ハザードランプの使い方

ハザードランプとは危険を意味するハザードとランプを組み合わせた和製英語のことで、自動車の非常用点灯のことを指します。

 

本来は車両故障による停車を知らせるために用いられるものです。

 

しかしながら、最近ではそれ以外にも違った使い方もされています。主に次のような3つのものが挙げられます。

 

一つ目は、高速道路走行中に渋滞に遭遇し、速度を落とす場合です。後続車両に渋滞であることを教えて、渋滞のために速度を落とすこと、つまり、追突による事故を防ぐために用いられています。

 

二つ目は、路上駐車をする場合です。路上駐車を行う際の合図と、路上で車両が止まっていることを知らせ、追突を防ぐ意味で用いられています。

 

そして、三つ目ですが、走行中の車線変更や高速などで合流する場合に割り込みをさせてもらった場合です。これは、道を譲ってもらってありがとうという感謝の意味で使われています。先の二つには後続車両の注意を促す意味があるのですが、

 

最後の三つ目はまったく使い方が異なっており、日本独自の譲り合いの精神が色濃く出ているものとなっています。ただし、本来の使い方はあくまでも非常停止ためのものですから、頻繁に使うことは避けたほうがよいでしょう。