ハザードランプの役割とは

自動車を運転する際に、ハンドルやブレーキなどいろいろなツールを使い分けながら運転をしますが、緊急時に利用できるツールにハザードランプがあります。

 
このツールの役割は自動車が事故を起こした際に動けなくなったり、道路脇に一時的に駐停車する際に、近くを通行するほかの自動車や自転車など自動車以外の交通手段を用いている人に知らせることにあります。

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使用するには運転席にある赤い三角のマークの入ったボタンを押すだけで、車の後ろ側の左右両方の点滅器が点滅するようになり、それによって知らせる役割を果たすというわけです。

 
特に、夜間の人通りの少なく、周りに民家のないような地方の道路では上記のように多くのランプを点滅させるために、事故を含めた緊急事態が起こった場合に、警察や消防、救急がいち早く見つけ出すことが可能になります。それによって、人命救助や事故の短時間での収束に大きな役割を果たすことになります。

 
また、駐車禁止レーンにおいても短時間で戻ってくることを他の交通や警察などに示すためにも一役買います。そして、こういう場合に点滅させておくことであらかじめ免許の点数を引かれたり、車をレッカー移動されることを未然に防ぐことにもなります。
とはいえ、駐車禁止レーンにおいて長時間止まるようなことは避けましょう。